タナッセ・ランテ=ヨアマキスさんを全力で応援~第10話~ ひだまりポット

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2010年12月09日

タナッセ・ランテ=ヨアマキスさんを全力で応援~第10話~


仕切りなおしの最初が10話なんて、くぎりいい感じ(、、*偶然よばんざーい!

てことで仕切りなおし最初は、一応続きとなりますが
タナッセさんの動機について。



彼の神業への動機…というか、どんな問題を抱えているのか?というの
結構あちこちで出てくるのですけど、

でも、あちこちで言ってることが微妙ーに違ったり、なんかずれてたり、いりくんでいたりであれ?ってなったりするんですね。


それを大まかに整理して分けるとこんな感じかなと

1、彼の問題
2、周りの問題
3、彼の抱えている恐怖心




そしてこの3つに確かな共通点が一つあり……ってことで、今回は1からいきまーす







1、彼の問題

これはあれですね。
タナッセさんの抱えている、印持ちへの嫉妬やコンプレックス……。

これがないなんてことはない。ってういか、あんな立場にいて、これがないなんて人は普通いないありえない


台詞としては、


外伝の
印があれば、自分は名実共に王の……母の息子として認められるだろう。誰にも陰口を叩かれず、誰にも冷ややかな視線を送られず。その思いが言葉を濁らせた。


とか

ヴァイルは許され、自分は許されない。
 それは当たり前のことだと頭では分かっているものの……胸の痛みは一層ひどくなる。


とかとか

愛情EDの

どうしてお前なんぞの額にそれがあり、私の額にはそれがないのか。

そんな逆恨みだ。八つ当たりだ。


とか

サンプルシナリオのあなたがやってくるー♪の


ヴァイルだけなら我慢もできた。
正等なランテの裔、資格は自分と五分といってもいい。
奴にあって自分にないのは、ただ単に運が悪かっただけなのだと納得できる。
だが、もう一人。
しかも、貴族でもない代物の額に。
あの印が。

あってたまるものか……っ!





とかで見受けられますが……。


とりあえず、彼のコンプレックスの源は、”印がない”

ですが、この国で、彼のような立場でそれがどんな意味を持つのか?というと、


印がない……

印とは、神の寵愛の印。

神の寵愛者から生まれたのに印がでなかった


それはなぜか?



それは、神の寵愛を受けるにふさわしくない存在だったから、印が授けられなかったのだ

って結論が容易に導かれるわけですね(´・ω・‘)



外伝などを読んでいても、彼が印がない時点で、自分に価値がないっていう風に結論づけているのを感じれるのですが……

このへんとか

>完璧な国王のただ一つの汚点が、印が顕れなかった自分という存在なのだ。玉座を継げない自分が認められることなどあるはずはなかった。



んでも、別に彼がこう自分を結論づけているのは、彼が特別に自己評価が底辺だったり、性格が自罰的だったり…っていことだけではないと思うのですよ。


だって、もうこういう風に生まれたら、そういう風に思っちゃうのが自然ではないか?と思うんですよね。


だって生まれながらに神から否定された!とも同じなわけで。
神、つまり世界から。

生まれながらに世界から、お前はふさわしくない!っていう徹底的な自己の否定をもらっちゃってるんですね(´・ω・‘)いやこれどうしろと


きっと印持ちの縁者の人で、同じように苦しんでいた人は多いのではないかなと思います。
よっぽど鈍い人か、生まれながらにナチュラルに自己確立できるようなど天才か、愛情をたっぷりもらえる恵まれた環境にいた人じゃなければ……


そう、生まれながらに自己否定されていても、両親などにめいっぱいの愛情(自己肯定)を貰っていれば、どうにかこうにかなる可能性のあることでもあると思うんですね、これ。



でも、タナッセさんにはそれもないんですよね(´・ω・‘)

陛下はかまってあげる時間がなく、クレッセもあれあれあーで・・・

でも外伝で、最初はクレッセが戻ってくる!と信じていたそうなタナッセさんは切ない……

陛下が、タナッセさんを愛してるのは、私達側からならいくらでも分かりますが、そもそも伝える暇もなかっただろうし、伝わらないものは、ないと同じでもあるのが切ない……っ


でもでも、
まだ、まだ、これでもいけたりするんだ…!!(ガッツだぜ!

誰か、自分を肯定してくれる人に出会えれば。

イルアノさんは、ヴァイルママンがそうだったのかなーとか思っているのですが

タナッセさんにとっては、モル、ヤニエ師。……そしてヴァイル。


モルとか、ヤニエ師とかすごい出会いじゃないですか…!
あんな忠臣に出会えるだけでねぇ…!

ヤニエ師も素晴らしい出会い。自分の才能を認めて伸ばしてくれる人との出会いなんてどミラクルですよ。

だから、タナッセさんだけの問題なら、彼は普通に詩人として歩んで行くだけでいいと思うのです。
学者にもなれるし。
未来はあかるそうよ


別にそれ以上を目指さなくてもいいんだ。


じゃあ神業ってそれ以上をうっかり目指しちゃった事件なの?っというと……?

そして、その過ちを……レハトさまから赦される、つまりは同情とか、憐憫とかで、たとえあんな犯罪おこしても、情状酌量の余地あり(笑)とされたのかというと……?


んでまあ、仕切りなおしなんで、同じ話がでてきますが(`・ω・´;

まあ、そういう話だとちょっとんん?となるというか

そういうので、赦される……

いや、赦されるくらいはいいのかもしれない。

んでもそれで、さらに惚れられるって?(笑)

やっぱり、そういうのは努力して、努力して、地べたはいずってでも死ぬほど努力したけど、それでもどうにもできなくて…なことがある人だけだと思うんですよね

最初は、タナッセさんはそういう風に解釈するのかな?と思っていたのですが…(大昔の語りとか読み返したけどそんなん

でも、タナッセさんだとちょっと……努力してないわけじゃないんだが……そういう努力は諦め気味だよね?
っていう指摘はすごく納得がいって


つまりは、Ruinaのシーフォンみたいなのだとまだ分かるのですが(シチュエーションだけはちょっと似てますよね)(まああれも微妙にダメンズ専ぽいが…(笑)(ちなみにシーフォンも好きです

タナッセさんだとちょと”積み”が足りないし、
そのあとに惚れちゃう展開の速さも、え、レハトどんだけダメンズ専やねん…!(笑)というか

やっぱちょっと、これだとわたしはいまいちあんまし評価できないし(笑)友情と比べても

最初は、こういうゲームだから、多少の不自然さはあるかーとスルーしていたのです……が

ですが、あのどポジティブな結末や、気合の入りまくった展開などからも、
描写不足であるとも思えない……


ってわけで、彼が自分の問題”だけ”であれを起こしたと思うと、いろーいろとおかしいかなーと思えるんですね



そもそも、彼は王になりたいわけじゃないってことは何度もいってるところですが。
でもさっきあげたここ

>玉座を継げない自分が認められることなどあるはずはなかった。


わかるように、王にならなければ、自分という存在は認められないって気持ちも昔はあったのがわかります。

今、とっても役割論がマイブーム(`・ω・´)なのですが、
これは彼が、”王子”という役割を全うするのは”王になること”と結論づけているからだと思うんですよね。
王子だったら、それが一番の役割と。

でも、この国はそういう仕組みではないわけで。

王子という名前はあれど、役割なんてものはないわけで。


その、どうしようもなさを受け入れようとしているところもあります

いたずら王子は立派な王様になって、めでたしめでたしと物語は幕を閉じる。じゃあ自分は何になれば、めでたしめでたしと幕を閉じてもらえるのだろう。


じゃあ、彼って何になればいいのでしょう?
さらに上を目指してなにやりたいの?
ただお城で認められたかっただけ?


っていうのが・・・・

もう二つの絡まった糸に関係してくるわけですね。

彼はかしこい上に、優しかったから、

彼の隣で苦しんでいる人を見捨てておくなんて出来なかったんだ……


てことで、2に続くー(次回予告を諦めたらしい
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