Sound Horizon~Chronicleからイドまで~過去・現在・未来を繋ぐ 果てしなき地平線の向こうに僕達はどんな幻想を描くのだろう?4 ひだまりポット

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2010年12月06日

Sound Horizon~Chronicleからイドまで~過去・現在・未来を繋ぐ 果てしなき地平線の向こうに僕達はどんな幻想を描くのだろう?4

今日のは番外編的な内容。
Moiraに眠るもう一つの物語……とかいったらサンホラぽい感じでたりしないか(、、*?……しないな

といっても、そんなに確証のある事柄じゃないんでなんとなく度がすごく高い内容となっております、つまりいつも以上に妄想度は高めだ!
いろいろ注意…!








Michele Malebranche(ミシェル・マールブランシェ)


初出はWEB作品だった(よね…)の屋根裏の少女……でしょうたぶん

そして、そのあとLOSTで華麗なる再登場を果たし(…たぶん)

そのあとピコリロでどどーんとメインにすわり

さらにRomanでも華麗なる再登場を果たした(…たぶん


妙に出張るお嬢さんであられます
(※たぶんが多いのは、これもミシェル様なのかなぁ…と思う人がまだちょくちょくいらっしゃるから、そこだけを再登場としていいか微妙だからです…(笑)


その出番の多さや、重要なポジションっぽい描かれ方……もあいまって、
彼女はREVOさんのアニマなんじゃないか?という考察も読んだことがあります。
なんかすごくしっくりくるところがあって、なるほどなーと思いましたり(’’*


そのミシェルさま、実はMoiraにもどーんと名前つきでいらっしゃることに……
しかしあんだけバリバリに出てきてる割にはその話題を聞かないので、そうとってない人も多いのかな……


CDにはでてきていません。

でてきているのは隠しページ。


*てことで、ここからMoiraの隠しページのネタバレ入ります*


ほんとは隠しページのネタとか隠しページの文章はあんまり表に出すものじゃないのかなぁ…とも思うんで
(あ、だから出てきてないのか?)

微妙なんですが(汗
こ、考察に必要材料なんで一応…!


Moiraの隠しページのこの方


英国人考古学者 Arthur michel Renfrew


Arthur michel Renfrew


うん・・・・・


あんたミシェルさまだろ!?

っていいたくなるってものです…!
いやEないけど!Eだけないけど!!そこもなんかひっかかるぞこら!(奥さんの名前がエリスってとこがまたな!)


えーっと、まずこの方のモデルは、

線文字A、Bを発見した、アーサー・エヴァンス
同じくイギリスの考古学者である コリン・レンフリュー

で、その二人を混ぜてある……方なんだと思いますが、


そのミドルネームをミシェルにするってどうよ!!

これってミシェル様としか思えないのですけど!?


と、思うのですが……。でもどうかな。Eないし、
エレフセイアの翻訳者?がクロニカ様であったのように、ただのお遊び要素なのかもしれないのだけど。


でもね、このメモをさらに読み進めていくと、やっぱりミシェル様なんじゃ……って思っちゃうのですね。
もう隠しページは見てるものとして書きますが

その後にでてくる、”或る友人の言葉を借りるなら[ロマン]である”……とか

ロマンなんて言葉を使う人で、かつ、考古学者とお友達になれるような人物……
これってやっぱ、賢者、クリストフじゃないかと思うんですね。

そして、クリストフと関連する人物といーえーばーー……ミシェルがくるわけで(by檻花)



まあ、推測段階だけど!なにせ材料たりてないし!
でも、これがミシェル様だと思うと……すんごいぐっとくるんですよね


だって、

私は遂に運命に対する解を手にした
例えその解を違えていようと我人生に悔いはない
   此れが私の『物語』なのである


なんていうんだよ・・・!

この方は死んでしまったようですが、その遺書のようなメモとしてこれが残ってるって・・・


ミシェルさまは前のでも書きましたが、喪失の闇に囚われている筆頭人物でした。

それが男性になりたい・・・という気持ちのか、死の逃避かは意見が分かれるところだと思うのですが、
ちなみに男性説は地平線への鍵さんのがすごくまとまっていて素晴らしいのです



一応私は、どっちか決めきれる材料がそろってないので、 いっそ両方 とか思ってます・・・(笑)
(つまり、死を否定して、かつ男にもなっちゃおうぜ!っていう一挙両得ばんざーい!(笑)


ピコリロの、もっと上手に生きられるのに…や、檻、SHの喪失の闇の定義と共通性、生まれておいでなさいイヴェール、
檻花の”逃避できない運命を孕む幻想 終わらない夜の狂気”
ほか諸々をあわせると、
やっぱ死を忌避してるところもあるんではないかと思うんですね。

そして、、、そんなミシェルさまが、、、、死ぬ前にこういえるようになった
我人生に悔いなしといえるようになった!



ここで、この彼は”解”を手にしたようですが、
これは、前のに書いた、このMoiraの解……LOST概念ではないか?と思ってしまうのですね。Moiraだし!
この暗号文といたら神の光ゲットできるし!



CDとしては、LOST登場が初出……だと思いたいが(なんだよ(笑)

このときは一応名前でてきてないんですよね。
主眼も一応養父、オリビエで。

でも、Romanで再登場したときに、少年の『失うまで逃がさない』をミシェルさまがいうように、完璧に喪失に、LOSTに囚われた人。

そんなミシェルさまが!

LOST概念で救われる!

長い年月をかけて、やっと少女の、ロス子さんの言葉が届いたかと思うと・・・!

も、燃えない…!?いや私が勝手に燃えてるんだけどこれ!(笑)


もし、そういうことだったら、いいなぁ……と思うのでした。


んで、そして、この前に書きましたが、


SHでは、作中で思想対立が起こると、ずーーーっと喪失の闇の人物はネガティブポジションでした(主役じゃない)

そして、それに対抗する思想(運命に抗う、運命を受け入れる)がポジティブポジション(テーマ体現者)だったのですが、

普通だったら、ネガティブポジションの思想っていうのは、否定するためにある……というか、
ポジティブポジションを際立たせるためのカウンターの役割でしかないのが大半なんですが
(ネガポジの強度が高くなると、善悪とかの概念になると思ってもらえれば分かりやすいかな)


SHでは、対立思想ではネガティブの立ち位置の思想を、どーんと主役にすることもある(タナトス、ELY組)

これがなんでだろう?とずっと思っていたんですね

ネガなはずなのにネガじゃない……
でも対立して、場合によっては敵?のようなポジションになる・・・

領主さまにとって、喪失の闇に囚われている人物ってどういう存在なんだろう?と


で、今回のこれを考えたときに……(というか、この辺を姉に喋っていたときに(笑))


あぁ、REVOさんにとって、喪失の闇に囚われている人物は”救いたい人”……だったんじゃないかなぁと思ったんです。


だったら、なんか分かる気がする。


ネガティブに書くけど、そっちに主眼もあてる時もあるから、否定したい概念ではない・・・
でも思想対立では主役にはもってこない。
その反対を主役(テーマ)にもってくる

それが、そういう人たちを救いたいってことだったら、分かるなぁ・・・と思ったのですね。


そしてそして!


あぁ、だから私は聖戦と死神が好きだったのか…!!と思ったんです。

だって、あれって、まさに喪失の闇に囚われた人、アルベール・アルヴァレスが救われる話じゃあないか…!!

勿論最後には……同じように喪失の闇に囚われたゲーフェンによって殺害されてしまいますが、

だが、あの三部、SHソートでも一位になっちゃった(笑)あの薔薇と死神

あれは、まさに喪失の闇に囚われていたアベさまが、救われる話じゃあないかと・・・!


ローザさまのこの台詞

取り返しのつく歴史なんて一つもないの、だから尊いの、だから私達は新しい歴史を創ってゆくの…
愚か者とは…過ちを犯す者のことじゃない…過ちと知ってなお、正そうとしない者のことをいうのよ…ねぇ、そうでしょう?



が、こんなにも好きだったのは、喪失の闇から見事に引き上げてくれる台詞だったからか!と思ったり。
(しかし改めて見ても名台詞だなぁ……


そんなことを思っていましたよっていう話・・・(笑)
今日の話は、ほんとにいつも以上に妄想過多だな・・・!
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