タナッセ・ランテ=ヨアマキスさんを全力で応援~第7話~ ひだまりポット

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
[edit]
2010年08月29日

タナッセ・ランテ=ヨアマキスさんを全力で応援~第7話~

ついに7話となりました!

個人的にこの話が7話にきてくれたのがちょっと嬉しい(、、*ラッキーセブン的な意味で。

ってことで7話であります!ここからが本番だ…!…たぶん
てことで今日はさくっと続きからー






~前回のあらすじ~

タナッセさんが神業を起こす原因を考えてみたけど…(*´`)なーーーーーーにかがおかしいような気がする。なんか。なんとなく。
これってなんだろう?なにかおかしくないっていうか、あの話をああとれば、ふざけんにゃーーーー!!(ノ`・ω・´)ノって言われるのすごくわかる。

はてさて?

~第7話~『彼の人と』


えぇ、ちょうど質問企画があっているときの話です……Σ(''*って半年前かよ。どんだけ温めて…いやもう腐ってそうな……(笑)

で、私が衝撃を受けた箇所がありました。

その時もちょっと騒いでたとこですが、ここ


Qイルアノは海に行ったあと、山に登ったんですか?


A:何かそう書かれると非常に牧歌的な光景が思い浮かんで良いですね。
まあそれは置いておいて、海なんていう不吉な場所で行方不明になった以上、魂は魔物に食われてしまっているに違いないと信じる人間も結構います。


!?

信じる人間も結構います……います……
い、いや死んでると思うよ?さすがに私も死んでるだろうなとは思います……ですが…その…

生きてる”可能性”がないこともないんだ……ってことに驚いたのです。


なんでかっていうとですね、私彼の出帆は……ほぼ自殺のようなものじゃないかと思っていたんです。

いやだって、彼の虐げられ人生ひどくないですか(、、?ある種、タナッセさんよりその辛さは見えやすいと思うんですけど。

陛下の替え玉としての人生……これって言い換えれば、生まれながらに自分の人生を略奪されたといっても過言ではないと思うんだ……

しかも、そのせいで、自分の目すら奪われて……
そりゃ憎んでたっていうさ。どんだけいい人でも。そんなの辛すぎる。

だから彼がヴァイルママンを愛したのってすごい分かるなーと思ったんです。
彼女は、ある意味初めて”イルアノ”自身、リリアノの”替え玉”としての自分ではなく、”イルアノ”自身を必要としてくれた人なんで。
そりゃすきになるし、きっとそこで満たされもしたと思うんですよね……やっと彼の人生、ランテ領主にもなったのだし、彼の人生を送れるようになった……


……ヴァイルに印がでなければ


あれなんですよねー(、、たら、ればなんて言ってもしょうがないとは思いつつも。
でも考えてしまいますよね。
もし……王候補なんて生まなければ……
たぶん、ヴァイルママンは死ななかったかもしれない。いや、わからない。あれは事故なんだから。……たぶん。
状況がどうであっても。

でも、よぎってはしまうと思う。”もし”城に住まないでよかったら…?”
ヴァイルママンはそもそも、権力闘争に超疲れていたらしい人。
王城の生活もかなり負担だったようで、そのせいで、第二子出産のときには、ランテ領に休養にいった……

そして、事故で海に落ちた。
死体は見つかっていない。


そりゃ、イルアノさんが海に目を向けるのもしかたないと思う。もう限界だよ…
海に出帆したのも……原因ははっきりしていないとはいえ、この辺の心理的負担を思うと、やむをえない…とも思う……
まあ自殺みたいなものっていうか、自由を求めてっていうか(、、?ここではないどこかに旅立ちたい願望とかありますし……自由をもとめて……求めすぎて…ふりきってしまった(by陛下


でもやっぱり、ヴァイルや陛下の苦しみをこれでもかーー!!と見ていると、他に方法はなかったのだろうか(´・ω・‘)とか思ってしまう気持ちもあります。
いやほんとに、同情の余地がありすぎるくらいある人なんで責めたくもないんだが……



……が、


これだと なんですね。何かが。おかしい。




いや、そもそもですよ。
自殺だったらなんで、あんなしち面倒くさい方法をとる?

船なんて……船舶技術がどれほど進んでいるのかさっぱり分からないけれど。
いやでもかなり難しいんじゃないか…?一つの大陸しかない以上…船舶技術はーさほど必要性が……あーまあ川があったらあるか。一応は。

んでも、製作年月○○年!製作費○○円!(お金の単位なんだっけ!
くらいかかることじゃないですかあれ。

なんでそんなど手間暇かけて……いや、それくらい外にでたかったのかもしれませんが……いやでもなんだろう。なにかちょっと……あまりにもスケールがでかすぎて(・・;

それに、なんであんな急いだのだろう?外が見たいだけだったら…もっと待ってもよかったんじゃないか?何もあんなヴァイルが不安定な時期にいかなくても……。
もう我慢の限界だった?いや……うーん。
なんか急いでるような……そんな印象が
なんか、ヴァイルの成人前ではならなかったのじゃないか…?て感じが。なんか。


ほんとに個人の思い、限界だけだったのか……なんかちょっとひっかかるのです。


彼の出帆には色んな人が思惑をいっています。


やれ狂気に走っただ、

やれ陛下にむりやり行かされただ

ヴァイルは、自分がお城に縛ってしまったんだ…と自責の念にかられ、

陛下も陛下で、自分は奴から奪うばかりだった…と自責の念にかられ、

ローニカも、自分が目の光を奪ってしまったがばかりに…と自分を責め………


だけど、はっきりとしたことは分かっていない。皆、自分の思惑を話しているだけ。

別の思惑があったということも考えられないだろうか?


いや、だってですね。
私が、これ自殺みたいだなーと思っていたのはゲームオンリーでイルアノさんを知っていたときで……
でも外伝がきたらですね、
いやもう、ものすごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおく素晴らしい人だったんですよこの方。素でびっくりしました。


「その気持ちは兄さんには分からない。この子にも分からない。分かることは、ない。それは仕方のないことだけれど……時折とてももどかしくなる。そうじゃないのかい?」


「人は誰しもそのままの姿で生まれてくる訳じゃないってことだ。王を作るのは印じゃない。それを取り巻く人々だよ」


「確かにこの子には印があり、タナッセには印がない。この子はいずれ王になり、タナッセはけして王にはなれない。それは覆せないことだけれど、それだけのことだ。その程度の覆せないことはいくらでもある。そう、この子が私の子であり、タナッセが兄さんの子であるようにね」


「ファジル祖父様には子どもが三人いてね、その誰もが印を授けられなかった。彼らはそれぞれのやり方で大きすぎる父に対抗しようとした。けれど……どうなんだろうね。彼らが望むように幸せであれたとは、私には思えない」


「だから、今はこう思っているんだ。印がないことこそ、可能性なのだと。私たちは王にはなれないが、それ以外のものならば何にでもなれる。でも、この子は王にしかなれないんだ」




ちょっと抜粋してみましたが・・・・これだけでもこの人がどれくらいの人格者が、どれくらい魂が素晴らしい人か分かるかと思います。

しかもあんな育てられた方していて!!!
あんな虐げられて略奪された人生を送っていて!!!

この境地に辿り着けるのは・・・もう悟りの域だ!(笑)

この人も……タナッセさんと同じく、持っている人の苦しみと、持たざる者の苦しみをこれでもかと理解している。
持たざるゆえにあんなに虐げられたというのに…!!
いや、もちろん陛下との楽しい思い出もあったようですが……でも…それでも……自分の苦しみに埋没しちゃっても、まあしかたない(´・ω・‘)と思えるくらいな人なのにここまで…!!


しかも、持たざる者がどう生きればいいかもちゃんと分かっている。

”印がないことこそ、可能性なのだと。私たちは王にはなれないが、それ以外のものならば何にでもなれる。でも、この子は王にしかなれないんだ”

この真理を……素晴らしいですよこの方。
選ばれた者のどうしようもない苦しみを理解して、そして、その持っているゆえの持たなさもちゃんと理解して、そして自分がどう生きればいいかもちゃんと分かっていらっしゃる。
なんて!なんて素晴らしい人なんだろう…!!感動したよぼくは(、、*


……なのにどうしてなんだろう?


いや、そうはいってもですね、こう”言える”ことと、思っていることは違うっていうか、
どんなにこう言葉にできてもやりきれない想いなんて人にはよくありますし。
人間だもの。魔がさしたりするし。
優等生のぷっつんとかよくあるし……あれなんか似てる('';;


うん、なんというかですね、この方の海出帆。すごいタナッセさんに被るんです。神業に。すごく


二人の生い立ちの似方も(印に囲まれた人生)
そして、フェアな精神、かなり人間出来ているところも
なのに周り大迷惑なことを起こすことも
そして起こしたことの真意が定かでないことも
その後に周りが色んな思惑をしたりするところも(タナッセさんの殺害Aあとと、このイルアノさんの海出帆あとってなんか似てません?皆がなんであんなことを…と思ったり、揶揄されたりーな状況)
なんか見え方によっては自殺っぽく見えることも(神業が自殺っぽいって言われてましたよね。確かになーと思ってました。なりふりかまってない感じがしますよね)
周りからとち狂った所業だと思われるようなことも(海に出帆!も魔術に手をだす!も常人なら普通はやらない…異常なことですよね)


ここまで、共通していると、彼の海の出帆と神業、

同じ目的、意味合いがあるんじゃないの(、、*?って思えてきちゃうのですね。

いや分からない。ほんとのところは分からない。どろどろとかいわれちゃってるし。
ほんとに言葉ではああいっていても実は……な可能性も0じゃない。

だが、出帆するときのあの穏やかさ、ヴァイルをタナッセさんに託す、最低限周りに気を使っている姿……

それに、一人でいったわけじゃあないでしょう。たぶん。同行者はいるはずで、その人達も巻き込んだのか…?うーん……?船団を率いて出航したもの…ってSouthでもいわれてますし。
なんていうか、自分のために、そこまで周りを巻き込む……道連れにする人……とは思えないんです。

いや分からないよ、ほんとに分からない。ほんとにぷっつんだったのかもしれないし。
最後の願いとかだったのかもしれないし……いや……だが…しかし。


なーーーにーーーーかーーーがーーーーーーーーーーー(´・ω・‘)?っとなってしまうんだ。


どうにもね、もっと違う、強烈なモチベーション、強烈すぎる目標があったんじゃないか…?って思っちゃうんです。

あのどこか急いでいることといい、普通だったら異常なこと(海に出帆!)なんてことをすることといい、
彼の人格の素晴らしさ…といい、何か別のモチベーションが。


だって、台詞からわかるとおり、この人も……いや”も”っていっていいか分からないけど、印コンプレックスをある程度払拭しているし、

王を作るのは”印”じゃない。
とか
印があるかないかは、ヴァイルが私の息子であるかないかくらいの問題だとか
印にとらわれていない……見事に。

もちろん今も陛下の弟としての人生に苦い顔はしていたが……


そこで、このパターン、これまたoumiさんの作品のとある人にとても似ていることを思いついたのです

と長くなったのでつづく。あれ、本題まで行かなかった・・・!(笑)


~次回予告~

タナッセさんととても似ている人生のイルアノさん。彼から分かるところがあるんじゃないかと調べ出したら、こちらもなんか…なにかが変だ。
そして、この状況に似ている人が、まだいた…!!


タナッセ・ランテ=ヨアマキス~印友300への道~第8話『100年後のあの人との』

待て、しかして希望せよ!
うんなにをだなにを(、、
語り | トラックバック(-) | CM(2)
[edit]
続きが楽しみすぎて悶絶しております。
「なるほど!」の嵐です。
[ 2010/08/30 12:06 ] [ 編集 ]
わ、コメントありがとうございますー(*´ヮ`)
なんか書いてるときものすごく孤独病になりやすい困った奴で(苦笑 
なので反応とても嬉しいです~!ありがとうございまっす!
[ 2010/08/30 13:37 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
アーカイブ
ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。