ユリリエ愛情A語りとか ひだまりポット

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
[edit]
2009年11月06日

ユリリエ愛情A語りとか

yuririesan.jpg

もういっちょ更新。拍手返信は前の記事にてー。
やっとこぼつぼつ書き溜めてたユリリエ愛情A語りが完成したのでのっけております。

いつも通りです。無駄に長いです。
とっとと結論聞かせろやー!な方は下から読もう!そんな仕様です。
絵は前の公式さんの素敵ユリリエから。あの服すってきだったんだ・・・!

んでは読んでくださる天使さまは続きからどうぞー!






ユリリエが求めているのは本当の愛……じゃない

ってとこが、ユリリエの肝かなーと思います。

夢と欲で彼女自身が言ってますが、
彼女の求めてるもの、彼女の夢は、本当の心を見つけることなんですよね。

そうして見ていくと、彼女は結構いたるところで、本当の心って?な話題をしてるんですが。


もともと彼女はとても頭がよく、洞察力にも優れた子で、本気をだせばどんなに人にも合わせる社交術も持っていて、

言い方悪くいえば、計算高い、世渡り上手な
まさに貴族になるために生まれてきた、貴族of貴族なお嬢さんなんですが、


ですが、装いの心や、迷うべき選択を見ていると、彼女は、自分のそういうところ…そういう貴族にふさわしい計算高さを自分の本質だと思いつつも、

そういう所がとても汚く、醜いものだと思っている感じがして。



ですが、王となること なんかを見ていると、
自分のそんなところすら受け入れれる、そこで自己否定に走ることは無意味である、という 頭がいいからこそ、そこで悩み苦しむこともできない

そこで悩み苦しんでるとタナッセさんみたくなって、そうすると、他者からの救済とかを得て、人と苦しみを分かち合うことができるのですが、彼女はそれもできない、
一人でなんでもできちゃう子なんですよね。

なんか、それがとっても苦しいなーと思うんです。


はたかれ見れば、哀しみも、苦しみも、全部一人で自己解決できる、物凄くかっこよく、生き易い生き方に見えますが、実際これは物凄く苦しい。
だって人間て、どーーやってもどーーーやっても、一人で生きる、なんでも一人で解決するってのには、限界があると思うんですよ




でも彼女は小さい頃はまだよくって、
なんたって、王配になるという一大目標があったから。

外伝とか読んでても、彼女が物凄いノリノリで(笑)王配狙ってるのが見て取れますが…

でも今は諦めてるんですよね、ヴァイルの王配になることは。

迷うべき選択、ですが、ヴァイルを打ち込むと話てくれる
”自分はヴァイルが欲しい物を持っていない”と

でもさ、貴族の婚姻のこと考えたら、そんなのどうでもよくって(笑)

ヴァイルだって、自分の家に一番有利になる相手を選ぶーっていってますが、ほんとそれが一番なわけで。
ユリリエだって、最初はその気だったでしょうけど、でもそうしない
ってことはまあつまり、だ


ユリリエってヴァイルのこと好きなんですよね。(笑)っていう

あ、勿論、弟ーとか友達ーとかの意味ですけど。


あの子の想いは、とか従兄弟同士とか、友情ED後の台詞でそれが十二分に伝わってきてくるのですが
(友情ルートばかりでそれが起きるのもまたポイントだと思う

だからヴァイルに物凄く幸せになってほしくって、ヴァイルをきちんと満たしてくれる人が現れるのを望んで自分は身を引いてるわけで、



でも、ここで彼女の生きる目的がなくなってしまう。
ものの見事な目的ロスト状態になってしまうという。



そうすると、え、このままでいいのか?って疑問がでてくると思うんですよ。
このまま、それなりの人と結婚して…な人生で。


ですが、彼女の立場、
迷うべき選択で、一族のためにを選ぶときける、中級貴族として、上に抑えられ、下ののし上がりを恐れる中途半端な立場、

リリアノさまにも聞ける、
彼女のサナンに属していながら、サナンは名ばかりであり、
ヨアマキスばかり強調するけど、ヨアマキスを継ぐことはできない、
婚姻で行き場を作らなければならない、その立場


それを考えると、それなりの人と婚姻を結ばないとならないような立場であり、
彼女もそれを理解してるだろうし、
そうしないといけないという自覚もあると思うし


でも、それでいいのかと。
世渡り上手な彼女だから、本気を出せばいっくらでも候補はいるでしょうし、それなりの幸せも得ることができる…そいう状況を整えることができる子だけど、

ほんっとにそれでいいのか?と。

このまま、そうやって虚飾の中で生きていて、自分の…もしかしたらあるかもしれない可能性、自分の欠けてる部分を満たしてくれる人を、求めずに生きるのは本当に幸せなのだろうかと

元々彼女負けず嫌いなんで(笑)
そこにチャレンジしてみようかと思ったんじゃないかなと思うんです。


目的もロストして、かつ、まだ結婚適齢期ぎりぎりくらいの今、今がチャンス!と。
たぶん、もうちょっとしたら風当たり強くなる時期だから、それなりの人と結婚するとは思うんですが。



そこで、なんで本当の心を愛で見つけようしているのかなんですが、


ここは、醒めた夢なんかのを聞いてると、唯一愛が、恋愛だけが、自分の制御できない、洞察が追いつかないものだったからかなと思うんです。


そこに気づいたのは初恋が起因してるのかなとも思うんですけどね。
ていうか、誰にでも好かれるように振舞える彼女が、
最初から全力でいじめ(相手に嫌われるように振舞う)
なんてやってのけてるあたり、タナッセさんのことはほんとに好きだったんだろうなーとねーとのーときいっ(笑)

ユリリエのこと絡むと、いっくら親友殿とはいえちょっと嫉妬心がね…!(笑)めらめらとね…!ごめんねこのひと嫉妬深いの。


つまり、彼女が求めている本当の心っていうのは、
彼女ですらわからない、
頭が良すぎてなんでも分かる彼女だらこそ、分からない、洞察が及ばない、そういう未知なもの。
そういうものがあって欲しいという想いもあるんじゃないかなと。

研ぎ澄まされた洞察と計算に裏打ちされた行動ができる彼女だからこそ、それを醜いと思っているからこそ、
そうじゃないもの、打算も計算もないような心があってほしい!という想いが



だから、彼女が恋愛に選ぶ相手が、とことん、自分の立場から外れた感じの印象を受けるんですよね。

衛士のノースタスさんとか、いきなり現れたレハトさまとか

そういう相手に、自分の理解できない、見たことのない価値観、見たことのない世界を見せてほしい、という気持ちがあるのかなと思います。

つまり彼女の好みは、わけわからん人(笑)


愛情Bのときも、レハトさまのこと、全然わからない、だから惹かれる、みたいなことを言ってますし。


んで愛情Bは、そんなわけわからんレハトさまに可能性を見出して一緒になってくれる、
あのユリリエが勝ち目のない勝負(つまり自分の計算を度外視したこと)をやってくれるなんてほんとに貴重…!

し、しかだ、このEDその・・・EDロールがね、ちょっとね、あまりにも悲しくて。

てか、あー本当の愛、見つからなかったのかな・・・?って感じがして。てかなんであんな不穏なEDロールなんだー!悲しいだろー!

とちょっとショックでした。


そして裏切りなんです・・・・・が(笑)

この裏切りA、何が凄いかって、ユリリエもですが、レハトさまもですよね

元々、三足族は性別を選ぶ種族であるからこそ、
同性愛の敷居を宗教とか色んなのでがっちがちに高くしないといけないってのが雑記にありましたが

だって、そういう風に縛らないと、んじゃ、性別選ぶ意味なくね?同性でよくね?みたいになっちゃうこと請け合いですし(笑)


だから、同性を選ぶ=愛情の拒否っていう意味ってのも雑記ネタなんですが

だから皆さん、裏切りで超傷心モードで。
レハトさまも引き止めないのもそういうことなんだろうなと。


てかあんだけ告白しといて、ぎりぎりで愛情を拒否するレハトさままじ鬼畜。知ってたけど!

リリアノさまの愛情とか、これ同性でもいいじゃない!とか思うけど、
同性を選んだ=一緒にいくのを拒否した、となってるんですよねあれ、たぶん。



でも、ユリリエがなんで同性を選んだ=愛情を拒否された!と思わずにああやって来たかっていうと・・・


それっくらいユリリエにとってレハトさまがわっけわからない人だったからだ!(笑)

わっけわからない人なんで、もしかしたら、それくらいの倫理も常識もぶっ飛ばした回答をするのかも・・・とか思ってやって来て
そしてレハトさまも否定しないとこみると、ほんとにその気があった、と(笑)
ぶっ飛んでる!ぶっ飛んでるよレハトさま!


だから、あの世界の同性愛って、日本的なのとはまた違うんだろうなぁ・・・と思います。
風当たりの強さは倍以上かと、

なんだろ、日本でいったらなにかな、
……でも基本的日本その辺ゆるいからな、いい例えが浮かばないよ
(一瞬、私この冷蔵庫と愛し合って(ry とか考えたけど、なんかそれもなんか違うぞ(笑)


でも、それこそユリリエの求めていた、常識もなにもかも吹っ飛ばした新しい価値観、新しい世界ではある意味あるので

ユリリエ的には喜んでお供しますな感じなんですよね。この先に、自分の求めいてた本当の心が見つかるのを夢見て・・・

でも、なんか、いや、ユリリエがそれでいいならいいけど。
でも、そこまでしないと見つからないの!?って気持ちがあって。

そんな常識も倫理も吹っ飛ばしたような結論じゃないと、彼女の求めてる物って得られないの?というひっかかりがどうしてもあって。


あー殺害と憎悪もはいぱーかっこいいからもちょっと語りたかったけど、ちょっとそろそろ長いので、さらっと触るだけで本題に入ろううん。

殺害はわかりやすく、死を持って永遠の愛を得るユリリエと、憎しみとはいえ本物が得られたユリリエで。
憎悪はさらにハイパーで(笑)
歪んだ愛憎の婚姻を結んで…王配だとおとなしいけど、上級貴族EDだと…(笑)
憎悪Bの、憎みあいドンパチ合戦とか、裏切りBのこれまたドロドロ女の戦いも

大変かっこよく、素敵、かつ彼女の求めてる新しい世界、価値観を得られそうなEDだけっども・・・


でもね、やっぱね、そこまでしないと、そこまでしないとならんのかと。
そんな常識も倫理も吹っ飛ばしたり、どんぱち戦ったりじゃないと、彼女の求めていた本当の心…。それは満たせないのかと。


本当の心を求めるなんてしなかったら、それなりにそれなりの幸せを得ることもできる…けど、あえてそこに切り込んでいる、愚直で、でも痛い程誠実な、
そしてある意味完全無欠だけれど、そこが欠落となっている
そしてそんな自分をとても嫌っている彼女…を救ってあげることって、そうでもしないとできないものなのかと


正直、自分では分からなかったけれど、レハトさまなら!レハトさまらならなんかできるだろうと
だってあんたレハトだろ!(すみませんそろそろ脳が疲れてきてるよこの人

と思っていたので、愛情Aはとてもとても感激して、感動して、ちょうどプレイしてた時が早朝だったので、朝陽にむかってガッツポーズしたのでした。

いやあ愛情A・・・素晴らしかったです。

愛情、てかこれはBルートもなんですけど、愛情ルートの彼女は、ちょっとうきうきしてるというか、
普段とはやらないようなことをやって、それにうっとりしてる感じがするんですよね。

二つの約束とかそう。
あんなはたしたない邪魔byユリリエ のような、普通の彼女だったらしないようなことやっちゃって。

彼女が勝利の条件に、勝つほうは、勝つための状況を整えるからこそ勝つのだ、といってますが
まさに彼女がこれで。
いつも勝つ状況を整えて、勝つ試合しかやらないんですよね彼女。

でも愛情ルートだと、勝ち目のない闘いにも挑んでくる。愛情Bラストとか、偉大な勝利とか。
それは彼女の求めるものが、そういうもの、いつもと違うものの先にあるからと思っているからであって。


そしてこれ、二股必須なのー!?と思ってたけど、そうじゃないんですよね。
本当の愛話5回が条件なだけで、まあやったが楽かもだけど。

惹かれるのはOKだけど、完璧に股かけするのは冒涜っていう彼女の心理は、なんかわかるなぁ・・・(笑)

しかし、最期に本当の愛を誓わないといけないあたり、
彼女はわけわからない人を求めてるのに、自分のことは理解して欲しいんだろうなと(笑)
そこらへんユリリエ超可愛いな!って思っちゃうんですけど。



で、愛情Aの最期の日。永遠に変わらぬ

彼女の求めていた愛は、何物にもかえられない、失せず、変わらず、永遠に続くもの

そこでレハトさまは本当の愛を誓う、
そして変わってしまうものでも、本当の愛といえる、と。

そこでユリリエは迷いつつも、
自分の理解の及ばぬ本当の愛を、もしかしたらレハトさまは知ってるのではないかと
そう言って、答えを保留してくれるのですが……


えっとですね、こういっちゃなんですが、永遠にかわらないものなんてですねないんですよね

どんな物、どんなことでも、絶対なにかしら変わっていく、変わらないもののほうが歪んでいると思うのです
変なたとえですが、世界遺産だって、絶え間ないメンテが必要だし、
人だって、1秒たりとも全くぴったり1ミリもずれずに変わらないなんて無理でしょう。
だからこそ、変わっていくからこそ、愛しい、そういうものだと思うんです。



それで、彼女の出した最後の答え、


愛は失せてしまうことばかり考えていた、けれどまた再び生まれ出て育つこともあるんだ、と

つまり、かもかて風にいうと、反転することもあれば、好愛マイナス30!とかになって一気に無関心になることもある、
でもまた、明日、また反転することもあれば、好愛プラス40!(笑)とかなる出来事があるかもしれない、と


そうやって、かわっていくからこそ、絶対的な本当の愛はない


そのかわり、その過程、愛して、憎んで、無関心になったりして、続いていく
その過程こそが、本当の愛だ!と


それはなんでかというと、愛というものは愛だけではできていないから
愛の裏に憎悪があることで、初めて愛というものの形を作っているから。

光だって、闇がないと、光になれないんですよね。
真っ白いキャンパスに白で何かを描こうとしても、何も描けない。別の色を使わなければ

物事ってそうなってるんだと思います。反対のものがあって、初めて一つの物としてあれる。

嬉しいことばかりの世の中になったとする、そうすると、その”嬉しい”が当たり前なことになって、嬉しいという感情がなくなってしまうんですよね。嫌だけど、でも悲しいもないと。

そしてまさにかもかてのシステムがそうなってる。愛情と憎悪が同軸上で示されるのって、そういう意味、だよね・・・?たぶん

彼女の見つけた本当の愛、本当の心ってこういうことじゃないかなと思うんです。
逆のところも認めれたからこそ、本当を手に入れれたというか、


や、大分自分の信条も入りまくってますけど(笑)




だからね、彼女が醜いと思っていた彼女の計算高さ、あそこの裏にもちゃんと、計算に裏打ちされない心、
ヴァイルを思いやってあげる、サニャちゃんをちゃんと認めてあげる、あの優しい心は、ちゃーんと君の優しさそのものなんだよと

そう、すごい、感じて感動したわけでありますよ…!ええもう愛情A最高です。


あーその辺彼女も恐れがあったのかもなぁ・・・。だれかに優しくしても、それは自分の計算からきてる優しさなんじゃないか?っていう恐れが。
それが払拭できたら、とてもよかったなと思ったり。



で、ね、EDロールがまたいいんだーーーー!!
王になったときのEDロール。持ち前の外交力を生かしてるユリリエがさ。


これはまさに、自分のそういう汚い、醜いと思っていたところを認めれたからこそ、それを生かすことを厭わなくなったんじゃないかなーと。思うわけですよ!
よかったねユリリエーーーー!



王にならないEDロールもまた素敵で…!喧嘩しつつも仲良く添い遂げたんだなぁな感じで。
とにかくどっちもユリリエが幸せそうで!すっごい嬉しかったです。



うーん長くなった。ちゃんと書けてるかなぁ・・・とりあえず、超感動したので、なんとかまとめてみたんですが、いつもどおりに長くなりました!
ここまで読んでくださった方ほんとにありがとうございまっす!ユリリエ大好きだーーーーーい!

語り | トラックバック(-) | コメント(-)
[edit]
アーカイブ
ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。